踏切を渡ってすぐ左にある中華料理屋さん。
その中華料理屋さんの倉庫、これは。
油こーい匂いが辺りに漂っていました。
その中華料理屋さんの向かいにあるこれもたぶん倉庫。
双方、共に年代物の建築物だなあ。
電車でもトイレつき車両はあるけど、その反対車両つきトイレ。
これはなかなか珍しいのではないかな。
このトイレ、走りません。(念のため言っとく。)
富岡製糸工場に向かってみる。
古い建築物にはこういう職人の技が光る仕事があると思った。
奥の便所の「カラカラ」が懐かしい。
ほかの人はどう呼んでいたのかな?
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