このあたりは飲み屋街だ。
製糸工場の周辺だからなのだろうか。
かっては工場勤務の人たちが繰り出したのだろうか。
いやいや、それはない。
勤務していたのは女工だったのだから。
あまりにもレトロな外観なので、昼をここで食べることに。
なぜか焼きそばを頼んでしまう。
年に数回しか食べないのにこういうところに入って焼きそばがあると・・・・・・・・
なんか病気みたいだ。
高崎の食堂と違ってボリューム、味、値段全て良かった。
後悔はしていない。
さらに細い路地を進んでいくと・・・・・・
おっと、行き過ぎたみたいだ。
ちょっと戻るか。
入り口に到着。
しかし、中には入ってません。
どうしてかって?
入場料を払ってまでもう一度入りたい場所ではないんだよね。
残念ながら。
そのうち入ることは間違いないが。
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