10:49
さてここからは火山地帯に突入だ。
しばらくはよく整備された小道が続く。
残雪は日陰にあるのみでそう多くは無い。
途中で道が二手に分かれる。
しかもどこを歩いていいのか判らなくなる。
足跡があったのでそれに習って登ることとする。
足元は軽石のような火山礫。
一歩足を前に出すごとにじゃらじゃと崩れる。
すごく上りにくい、ルートを間違ったみたいだ。
それでもとにかく登る。
しかし足が棒のようだ、これはちょっとハードだ。
基本的にスナップショットの塊です。 写真に命を懸けてませんw 行動記録ですw これは私の忘備録でもあるのです。 そして最近誤字脱字が多いのですが、見逃してください。 そういう時は大抵酔っぱらってますw それから最近(https://yamap.co.jp/mypage/23524)こっちにも上げてます。
0 件のコメント:
コメントを投稿