その昔実家に江戸川乱歩著の「青銅の魔人」と言う児童書があった。
酸性紙でその当時でもぽろぽろと崩れてしまいそうになる本だ。
そしてわら半紙のように軽かった。
その本に載っていた挿絵が印象的だった。
当時の記憶を伝って「青銅の魔人」を書いてみることにする。
とは言っても「緑色で笑っていた」位しか覚えていないのでその他の部分は想像だ。
基本的にスナップショットの塊です。 写真に命を懸けてませんw 行動記録ですw これは私の忘備録でもあるのです。 そして最近誤字脱字が多いのですが、見逃してください。 そういう時は大抵酔っぱらってますw それから最近(https://yamap.co.jp/mypage/23524)こっちにも上げてます。
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