雪は降る

(CX1)

三月も半ばもう雪は大丈夫だって？
甘い甘いｗ
桜が咲くころだって雪は降るからね。

いい年をした大人が雪が降るたびに表に出てうろうろだ。

月は何回か撮ったけど表情が変わらないからすぐ飽きる。

雪は結構積もり方とか温度とか時間帯とかで違うから割と飽きない。
毎日見ていれば嫌になって飽きるとは思うけど。

こんなべったりとした解像感とかまるでない絵が好きなのだが変だろうか。

私の中では想像力とディテールは反比例している。

写実的より抽象的な表現が好きなのが原因だと自己分析してみる。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってことわざがあるぐらいだから別に変でもないか。（この話の流れ判ってくれる人いるのかな？）