(CX5)
燃料切れの私の代わりに、さっきからしんがりはI氏に交代。
H氏はさらに後方姿も見えない。
生きているのかなあw
この場所は尾根筋の急斜面。
ここ、場所によっては雪の中を這いずりあがらないと登れない。
I氏はさっきから同じペースで坦々と登り続ける。
さっきから私は「凄い、凄いI氏凄い」と独り言。
なんとか尾根筋のコースを踏破。
あと20分で山頂だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・絶対無理w
さてはてI氏の様子がw
何故か這いずり進んでいるしw
まあ理由は明白なんですけどw
そう、雪が深くて歩けないのだ。
なので設置面積を増やせば雪の中に落ち込まずに前に進める。
なんてこったいwww
後に続けと私も雪の上に上がろうとする。
だけど先ほどからもがいてももがいても雪が崩れるばかりで前に進まない。
すでにヒーヒーと言っているし。
げ、限界だーぁぁぁ
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