2013年5月4日土曜日

京都 お見舞いその後

(CX5)

伏見稲荷は時代の積み重なる荘厳さとかそんなのとは無縁だ。

とにかくいつでも新しくてピカピカしている。

知らない人もいるかと思うので言っておくけど、ここは商売の神様だ。


だからいつもピカピカとしていて新鮮な驚きがあるのかな。

なにせ総本山であることは間違いない事実であるわけなのだから。


絵馬も様々なバリエーションが用意されている。

私が確認できた物で四種類の絵馬が確認できた。

中でもこのタイプの絵馬には外国の人が書いたものが多かった。


藤原さんの別荘の平等院とか今では渋い建物だけど建立当時は成金趣味のけばい建物だった。

この事実を日本人の何割の人が認知してるのかなあ。

逆に伏見稲荷は潔いケバさだと思う。

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さらに言わせてもらうと伏見稲荷は現在進行形でどんどん新しくなっている。

寄付やお布施、はたまたお賽銭を見栄えに使う潔さがあるね。

「お金は使ってなんぼ」なんて言葉があるけど、それを体現している神社だ。

鳥居に昭和の鳥居はほとんどなかったからね。

少々乱文で御免。

繋がりの悪さは承知しております。

脳内補完でよろしく。

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