2013年7月10日水曜日

専用踏切

(CX5)

上信線南蛇井駅。

昼間は無人駅だ。


結構頻繁に列車が走る。

踏切で目の前を通る列車を激写wしてみる。


何故か壁に書かれたキャラクター。

電気ネズミと蜂蜜熊は理解できる。

しかし緑のは知らない。

オリジナルかなあ。

やたらと細かいのも他と違ってるし。

蜂蜜熊なんて異常な出べそだし。


少し先に行くと神社を発見。

神社の石段ってどうしてこうも急峻なのだろうとか考えてしまう。

答えは簡単、「地形を変えずに階段を作るとこうなる」なのだろうけど。


線路の左側をひたすら走ってきたのだがとうとう行き止まり。

それでもなんとかならないか道を探す。

こっちもダメで引き返すの図。

だけど線路を越えて行けないかと行き止まりの道へ進む。

するとよそ様のお宅へと到着。

ちょうど家の人がいて「おう、こっちから通りな」と声をかけてくれる。

ありがたく通らせてもらう。

専用の踏切付きの個人宅だった。

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