11/1 登りを走る

(ＣＸ5)

星穴岳は遭難事故多発のため登山禁止になった山だ。

近年はツアーが組まれていて入山する人も多くなっているみたいだけど。

それは表妙義からであって裏妙義からアプローチする人はいるのかなあ。

そんな登山口を右に分かれてさらに奥へ。

だけど一応どうなっているのか星穴岳登山口を少し登ってみた。

ちょっと分らないけど一応上へと続いている気がした。

雨脚がきつくなったり弱くなったり降り続いている。

気温はそれほど低くない。

これは裏妙義の登山道入り口ですな。

烏帽子岩を経由して丁須の頭へと通うずる登山道だ。

なかなかデンジャラスなルートみたいだ。

さらに登ると道が崩落していた。

ジムニーなら通れるかも。

まあ家を出たのがお昼過ぎだったので、時間も差し迫ってきた。

とにかく三時までは走ろうと思う。

そして林道は大きな石がごろごろと転がっており、危険だ。

歩くぶんには良いけど走ると足を捻りそうで怖い。
こんな所で捻ったら帰りが遅くなるｗ

それに先週のダメージがまだ残っている。
これは暫く走っていると気が付いた。

まあそんな感じです。