2017年7月31日月曜日

6/17 ポタリングで林道を走る大桁山編 林道突入


ほんとに葉っぱを食べてるみたい。


な滑り台は周りの土がぶかぶかだ。

つまりは踏み固められていない。

子供が来ないという事だ。


まあそりゃそうだ。

話は変わるけど水が生臭いよ。


謎の穴を発見する。


今日はこのゲートを越えて富岡方面に行くぞ。

このルートは初めて。


季節柄熊鈴装着!

ラジオよりこっちがいいかな今日は。

まあ気分の問題。


クジラかな?


濁った水の池だね。


だってさ。

なんでこんな看板を掲げたのかは謎。


人なんて林業の人ぐらいだよここを訪れるのは。

そしてこのゲートを抜ける。


湿地もある。


道はターマックのまま川後石峠へと。

ラリーじゃないんだから舗装路でもいいのだけどね。

そしてここから大桁山へと登れる。

今日は靴が無いから行かないよ。

2017年7月30日日曜日

6/17 ポタリングで林道を走る大桁山編 恐竜だぜ


湖畔の館は管理人さんがいる。


通年でいる。

暇だろうなあ。

そしてカッパもいる。


今日は管理人さん草刈りだ。

そして釣り人と雑談中。

まあ時間なんていっぱいあるのだからそれもいいだろう。


大桁砂防ダムと妙義山


そして妙義山を睨むやつ。

こいつこの前までは羽毛があったのではないかと言われていた。

そして最近やっぱりそれなしねって事に。


やっぱりティラちゃんが羽毛生えてるとかイメージが崩れるよ。


この子はどっっぱらに大穴が開いてるけどね。

別に他の恐竜に食われたわけじゃないよ。


こんなのに追いかけられたらちびっちゃうな。

クマなんてネコみたいのもだよ。

熊猫はパンダだけどね。


こっちは少し漫画チックな風貌だ。


こっちも穴あきだよ。


ほら見てるでしょ、妙義山を。


うわーぁー。

ティラちゃんに丸呑みされたよ。

もう少しとば口まで行ければ記念撮影にはもってこいなのだが。

2017年7月29日土曜日

6/17 ポタリングで林道を走る大桁山編 桁桁桁


サイクリングロードから橋を渡って対岸の道を走ろう。

どうせどこ走ってもサイクリングロードと大して違いは無い。


車なんて通りゃしない。


この花の名前は何というのかね。

オクラに近い品種なのでオクラの科目を調べる。

オクラの科目はアオイ科だ。


アオイ科を画像検索して調べる。

酔芙蓉というのが一番近い。

おそらく酔芙蓉で間違いないかな。

おっとこれは「たまに良くある」と同じじゃあるまいか。


なんだよ道が終わって行き止まりが通行止めだよ。


そして信越道の橋脚の下を通過する。



いいね妙義山が美しくて。


ダムに行こうジャマイカ。


この橋は大桁橋と言う。

山に橋にダムに湖、みんな大桁が付く。

勿論川だって大桁川である。

まあしつこい。


そんな事よりここから斜度がきつくなる。

以前来たのは何年も前なのでどんな感じか覚えてない。

ただ急坂だった記憶だけがある。


ここからだと金鶏山が近いなあ。


真直ぐな坂道って気分的にめげる。

やっぱりグネグネしてた方が先が見えないし、そこのカーブまでって目標がある。

だけどカーブで斜度がきつくなるのがね。

あ、いま前の道でバイクがこけた。(これ書いている時にね)
まあ痛そうだけど大丈夫だろう。

別に普通の道なんだけど事故が結構ある。
緩いカーブの緩い坂道が事故の元なのかな。

2017年7月28日金曜日

6/17 ポタリングで林道を走る大桁山編 行ってみよう


今日はどこか山の中でも行こうか。


そうだなあ久しぶりに恐竜にでも会いに行くかな。


という事で大桁湖に行こう。

パノラマは使いづらいなあ。


このぐらい長さだといいかな。

赤城山は左だ。


ここは見晴らしがよいので気に入ってる。

道路から農薬散布していたけど畑の中の方はどうするのだろうね。


丘の上から降りて高田川のサイクリングロードを走る。


山里はすっかり緑になってしまった。


田植えの季節である。


そして田の養分が川に流出する。

栄養過多になった川は田に水を奪われて澱む。

だからこの季節は川の水質が悪化するんだよね。

2017年7月27日木曜日

6/10 篭ノ登山は微妙な天気だけど 終わり


なかなか湿原に着かないのでお腹が限界だ。


せっかくなので湿原でお昼にしようという魂胆である。

あー、やっと到着だ。


これは鏡池なんだけど水面には雨跡がぽつぽつと。

最初は気が付かなかったけど確かに雨が降って来た。


まあいいとにかくお昼だ。

こちらの団体さんは早々に雨具を出して出発だ。


昼食後どうせだからと一番遠い開放口を目指す。


ここが開放口である。

谷内坊主が所々に盛り上がっている。


もう少しすればこの湿原も緑になるのだろうが。


一番遠いルートを回って戻って来た。


ここからは林道を使う。

この林道は林道らしくない交通量である。


下から見ればなかなかの迫力がある。


そして新緑が美しい。


林道は結構下っている。


下を気にせず歩けるので体感時間はとても短い。

ランプの宿が見えて来たらルートがそろそろ閉じる。


そして駐車場だ。

今日はここまで。


今日のルートはこんな感じだ。

このルートはなんとトイレが二か所もある。

まずは車坂峠でしょそして池の平駐車場だ。

ルートの景観は総じて良く危険度も低い。

女性や子供でも安心のルートだね。

まあ普通ならこのコースは選ばないと思うけど。